オイル オイル漏れ ランタン

これでランタンオイルの漏れを解消?原因から対策まで一挙公開!

車で移動中にランタンからオイルが漏れて、灯油の匂いも消えずに困った。何か良い対処法はある?

このような疑問にお答えします。

キャンプなど野外レジャーに大活躍のランタン。

揺れる炎が魅力のオイルランタンは、LEDのような明るさはないものの、自然の中にいる雰囲気を味わいたい時などには最高のアイテムですよね。

しかし、最近友人からランタンのオイル漏れで苦労した話を聞いて、なぜそんなことが起きるのか調べてみることにしました。

原因を知っておけばオイル漏れが起きた時に対処ができ、リスクも回避できます。

そこで今回はランタンオイルが漏れる原因と対処法を詳しくご紹介していきます。

この記事を読むことで、ランタンオイルの漏れる原因や上手な使い方などがわかり、安心して利用する事が出来ますよ!

 

ランタンのどこから漏れる?

オイルが漏れてしまう箇所によって、原因も対処法も変わります。

まずは、オイルが漏れる箇所を確認しましょう。

給油口からのオイル漏れ

友人のオイル漏れも給油口からでした。

確かに燃料タンクにはオイル満タン近く入っていたけど、給油口のキャップをきちんと閉めておけば大丈夫だと思ってたよ。

では、なぜ給油口からオイル漏れが起きてしまったのでしょうか。

考えられる原因を調べてみました。

給油口キャップのパッキン

給油口のキャップの裏を見てみるとパッキンが紙製になっています。

なるほど、紙製ということはオイルが浸み込みやすいし、その分劣化も早そうだな。

早速対処法を見ていきましょう。

ゴム製のパッキンに付け替える

ここからはパッキンの交換方法についてご説明していきます。

用意するもの

  • 先のとがった工具
  • 2mm幅のゴムパッキン

ここでポイントです!

必ず工具を使う

爪楊枝や耳かきで代用できそうと思いますが、かなり紙製のパッキンは硬いです。実際、爪楊枝や耳かきでほじくっていたら見事に失敗しました。(笑)

ゴムパッキン購入前にキャップの内径を測っておく

内径、外径についてはメーカーが同じでも微妙に違いがあるので、実際に内径などを図りましょう。

ゴムパッキンは耐油性を選ぶ

ゴム製パッキンには耐油性と耐水性があるので、耐油性がオススメです。

それではいよいよ交換方法についてご説明します。

方法

  1. キャップを取り、工具で力を加えながら紙のパッキンを取り外す
  2. ゴムパッキンを装着する

たったこれだけです。とても簡単ですよね。この方法で友人のハリケーンランタンも補修できました!

こちらがパッキンの交換を実践している動画です。

uxcell O型リング ニトリルゴム 18mmの内径 22mmの外径 2mm幅 円形 シールガスケット 10個入り

動画で紹介されていたこちらの商品。優れた耐油性を備えているので、給油口からのオイル漏れも防げて安心です。

燃料タンクの底からオイル漏れ

ランタンの底から突然ジワ~っとオイルが漏れだして焦りました

このような口コミをいくつか目にしました。ランタンの底から漏れるなんて、下手したらダダ漏れ状態ですよね。

原因を見ていきましょう。

燃料タンクの底に隙間

破損や劣化よって燃料タンクの底と側面との間に隙間が出来てしまったという事です。

最初からの不良品であれば返品、交換も出来ますが、破損や劣化によるものであれば何とか捨てずに使いたいですよね。

こんな時の対処法があったので見てみましょう。

隙間を接着剤で補修する

接着剤で隙間を埋めるという方法です。簡単なのでタンクの底からオイルが漏れてしまった時は、ぜひこの方法で補修してください。

用意するもの

  • 瞬間接着剤
  • サウンドペーパー
  • ペーパーウエス
  • マーカー(ランタンの色に合った色)

ペーパーウエスはキッチンペーパーより厚手で丈夫な紙製のウエスです。オイルや水に濡れても簡単には破れません。繊維のクズが出にくいので、拭き取りに適しています。

それでは補修方法の説明です。

方法

  1. 乾燥させたランタンの漏れ出ていた底の部分に、接着剤を全周染み込ませる
  2. 接着剤を乾燥させる
  3. サウンドペーパーを使って余分な接着剤を取り除く
  4. ペーパーウエスでとぎ粉を拭き取る
  5. マーカーで色がはげた部分を塗る

これだけです。難しい工程はありません。

注意して欲しいことは、必ずオイルタンク内を空にして、完全に乾燥させた状態で行ってください。

そうでないとうまく接着せず、再びオイル漏れが起きる可能性があります。

こうして自分でお手入れをする事によって、さらにランタンに愛着がわきますね

こちらが実際に補修している作業の動画です。

 

ランタンオイルの漏れを回避する為に知っておきたいこと

今回はたまたま友人のオイル漏れ事件がきっかけで、色々な対処法を知ることが出来ましたが、出来ればこういったトラブルは避けたいところです。

では、オイルランタンを扱う上で注意するべき事はどんな事なのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

ランタンオイルは必要な分だけタンクに入れる

キャンプ1泊分の燃料ってどれくらいあればいい?

ランタンによって差はありますが、燃料タンクの容量が340mlだとすると、灯油の場合満タンにいれた燃焼時間は約20時間もあります。

1時間で約17ml使うと考えると、6時間使っても110mlあれば充分ですよね。

タンク内に燃料が入ったまま移動しない

オイルランタンを使用後、移動中に突然オイルが漏れ出てしまうことがあります。

それはランタン内の温まった空気の温度が急に下がることによって、ランタン内の空気の通り道に燃料が入り込んでしまう為起こる現象です。

では、燃料が余ってしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。

役立つアイテムと一緒に見ていきましょう。

三宅化学 灯油ポンプ トーヨースポイト

余ったオイルはスポイトで抜いてから移動しましょう。

主にファンヒーターや石油ストーブの底にたまった灯油を吸い取るのに使われるこのスポイトは、オイルランタンのオイル抜きにも最適です。

オイルをスポイトで抜く場合は、タンク内のオイルを冷ましてから抜きましょう。

灯油容器 軽量 アウトドアハイキング用 デバイス

灯油って漏れると匂いも残るし、何より安全に持ち運べる容器ってあるかな?

こんなお悩みに対応できる灯油容器がこちら「灯油容器 軽量 アウトドアハイキング用 デバイス」です。

リングハンドルになっている為、持ち運びに便利です。 シーリングキャップで漏れ防止と、揮発もしにくい為、車での移動も安全です。 残った灯油もこの容器に戻せばタンクを空にできます。

これでランタンオイルの漏れを解消?原因から対策まで一挙公開!:まとめ

ランタンオイルの漏れる箇所

1.給油口

2.オイルランタンの底

オイル漏れの対処法

1.ゴム製のパッキンに付け替える。

2.接着剤などで隙間をふさぐ。

オイル漏れを回避するための注意点

1.ランタンオイルは必要な分だけタンクに入れる。

2.タンク内に燃料が残ったまま移動しない

今回は、オイル漏れの対処法や注意点などを紹介しました。

ランタンのオイル漏れは、扱い方・注意点を知っていれば回避することができます。

オイルランタンは定期的にメンテナンスを行いながら、愛着の詰まったベストアイテムとして持っていたいですね。

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