オイルランタン 灯油

ランタンオイルを灯油にした方が得?メリットとデメリットを検証!

ランタンに灯油を使いたいけど、ススが出やすいのが問題だよね。

コスパのよさ以外に灯油を使う理由あるの?

このような悩みにお答えします。

確かにコスパの良さを考えたら、灯油を選びたくなりますよね。

私も最近は灯油を使うことが多くなりました。そしてやっぱりススの問題に直面しました。

ススの発生は工夫次第で充分抑えられますよ。それに灯油ならではの良さもあるんです!

今回は灯油を使うメリットや、デメリットのススを最小限に抑える対処法を紹介していきたいと思います。

この記事を読むことで灯油への苦手意識がなくなり、灯油ランタンを積極的に楽しむことが出来ますよ!

では最初に灯油の特性について紹介していきます。

 

灯油の特性を改めて検証してみると?

ちなみに灯油を「ケロシン」や「白灯油」と表記する事がありますが、どれも同じもので一般的に家庭で使われる灯油のことを言います。

パラフィンオイルと比較

オイルランタンの燃料として使われるパラフィンオイルと比較しながら、灯油の特性を表してみました。

灯油 パラフィンオイル
値段 100円/1L 1000円/1L
引火点 40℃~60℃ 95℃以上
スス 出やすい 出にくい
匂い 石油系の匂いあり ほどんどしない
揮発性 常温ではほとんどなし ほとんどない
持ち運び 専用の容器が必要 ペットボトルでOK

引火点・・・可熱性物質が空気中で発火するのに必要な濃度の蒸気を発生する最低温度
揮発性・・・液体の気化率(蒸発率)

上記の表をみるとコスト面では圧倒的に灯油が有利ですね。

パラフィンオイルは引火点が95℃以上と高いので、安全面で非常に有利と言えます。

注意

灯油は常温で気化し発火する事はありませんが、引火性の液体なので常に危険を伴うと意識して取り扱いましょう。

特に夏場の車内は簡単に温度が上昇するので要注意です!

コスパよりも安全性重視という方には、パラフィンオイルをお勧めします。

STAR(スター) スターパラフィンオイル 

引火点が95℃以上と安全性が高いので、容器に移し替える必要がありません。加圧式ランタンにも使えます。

灯油を使うメリットは意外に多い!

ランタンに灯油を使うメリットは、単にコスパの良さだけではありません。ではどんなメリットがあるのか詳しく見てみましょう!

ガソリンスタンドで調達出来て便利

ランタンに灯油を使うメリットは、なんといっても調達しやすい点ではないでしょうか。

もし滞在日数が伸びてあと一泊なんて事になったらどうしますか?

キャンプ場近くでホームセンターとかお店を見つけるのは難しいわ。

でも灯油ならガソリンスタンドを見つけるだけでOKです。

持ち運び用容器の種類が豊富

灯油は消防法「第4類危険物第2石油類」の危険物に指定されるため、パラフィンオイルのようにペットボトルで持ち運ぶわけにはいきません。

その代わりお洒落で存在感あふれる容器がたくさんあるんです!

早速、見た目がユニークで人気のある商品をいくつか紹介します。

JFEIBLUE燃料ボトルオイラーヒップフラスコ 

 

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まるでミニチュア版ドラム缶のようで遊び心をくすぐられますよね。

見た目だけでなく、逆さまにしても漏れないしっかりした作りになっています。

JFEIBLUE燃料ボトルオイルポット

 

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クールでお洒落なオイルポットは持っているだけでも気分が上がりますよね。

容量も180mlと一泊で充分な量が入ります。

[ ヒューナースドルフ ]  燃料タンク ポリタンク フューエルカンプロ

 

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こちらはストーブと合わせて持ちたい灯油タンク

灯油を入れる普通のポリタンクとは違い、カラフルでお洒落なつくりになっています。

キャンプ用ストーブと燃料の統一化が可能に!

肌寒い時期のキャンプには、コンパクトサイズのストーブがあると便利ですよね。

ただストーブに入れる灯油とランタンに使うパラフィンオイルを別々の容器に入れて…となると荷物がかさばります。

出来るだけ荷物は最小限にまとめたいところ。

そこでランタンオイルを灯油にすれば、ストーブと燃料を分ける必要がなくなります!

大人気のアウトドアストーブの一つがアルパカストーブコンパクト。冬キャンプにランタンとこのストーブを持っていけば暖かい快適なキャンプになること間違いなしです!

ここまで灯油のメリットついて紹介してきました。灯油を使ってみたくなったのではありませんか?

ススの問題はスルー出来ないよ

確かにそうですよね!ここからはススが発生しないためのコツを紹介したいと思います。

 

どうする?灯油ランタンのスス問題

ススは芯を出し過ぎて炎が大きくなると発生すると言われています。着火する時のひと工夫でススの発生が抑えられます。

ではここから操作方法を紹介していきますね。

着火時の操作を工夫してススの発生を抑えよう

操作方法

  1. ランタンに灯油を入れておく
  2. ホヤを上げる
  3. 芯を4~5ミリ程度出す
  4. 火をつけてすぐにホヤを下げる
  5. 芯を調整する

この一連の作業を素早く行う事がポイント。

慣れるまでは戸惑うかもしれませんが、何度か行ううちに出来るようになります。

参考にした動画がこちらです。

それでもススが発生してしまった場合は、簡単に落とす方法がありますよ。

ランタンに付着したススは簡単に落とせる

オイルランタンに発生したススは主にホヤ(ガラス部分)に付着します。

放置したまま使用するとホヤ全体が黒くなり、明かりが薄暗くなってランタンの意味を果たさなくなってしまいます。

食器用洗剤で洗う

真っ黒になったホヤは一見簡単には落ちなさそうに感じますよね。

でも試しに食器用洗剤で泡立てたスポンジて洗ってみて下さい。真っ黒だったホヤが嘘のようにキレイになりますよ。

家庭用洗剤などを活用する

水が使えない場合でも真っ黒なススを落とす方法があります。

ガラスクリーナーや簡単マイペットなどの家庭用洗剤を、キッチンペーパーなどに吹きかけてススをこすり落とします

スルリとスス汚れが落ちてピカピカになりますよ。是非試してみて下さい!

 

ランタンオイルを灯油にした方が得?メリットとデメリットを検証!:まとめ

灯油の特性を改めて検証してみると?

パラフィンオイルと比べて灯油は圧倒的にコスパが良い

灯油を使うメリットは意外に多い

ガソリンスタンドで調達出来て便利

持ち運び用容器の種類が豊富

キャンプ用ストーブと燃料の統一化が可能に!

どうする?灯油ランタンのスス問題

着火時の操作を工夫してススの発生を抑えよう!

ランタンに付着したススは簡単に落とせる

スス問題で敬遠されがちな灯油ですが、メリットがたくさんありました。

ススは常に出てしまうものではなく、芯の調整で防げる事でもあるので、上手く工夫しながら活用したいですね。

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