マントル ランタン 寿命

ランタンのマントルの寿命はどのくらい?知っておきたい長持ちのコツ

ランタンのマントルっていつまで使えるの?長持ちさせるコツはある?

そんな疑問にお答えします。

空焼きしたマントルっていつまで使えるのか分かりづらいですよね。

それに「なんでこんなに脆いの?」ってくらい簡単に壊れてしまいます。

私も今まで何度ダメにしてしまったことか...(泣)。

そんな脆くて壊れやすいマントルですが、いくつかポイントを押さえることでより長く使うことができるんですよ!

今回は、キャンパーなら知っておくべきマントルの寿命を延ばすためのコツをまとめました。

もしかしたら見落としているポイントがあるかもしれません。ぜひマントルを取り扱う際の参考にしてみて下さい。

 

空焼きしたマントルの寿命はどのくらい?交換のタイミングは?

[出典引用: コールマン公式HP]

マントルを交換するタイミングは「壊れたとき」「交換すべきとき」の2つです。

マントルが壊れたとき

個々のマントルによって寿命は異なりますが、基本的には壊れない限り使えます。

20-30回使える場合もあれば、1-2回で壊れてしまう場合も。

壊れる原因は、マントル自体が自然に壊れてしまう場合取扱い方によってマントルの寿命が短くなる場合があります。

マントルを交換すべきとき

マントルは壊れなければ基本的にずっと使えますが、こうなったら替えるべきというタイミングがあります。

小さくても穴が空いたら交換

うまく空焼きできたマントルでも、長く使っていると自然と穴が空いてしまうことがあります。

穴が空いたまま使うと燃費が悪化。穴から炎が吹き出てしまいホヤガラスの破損の原因になる場合もありますよ。

 

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少し分かりづらいですが、上の部分が穴だらけ。

実は私もまだ使えるだろうと思い、穴が開いたまま使ってました。

しかしふと気づくと、お気に入りのガソリンランタンのホヤガラスの一部が傷ですりガラスのように!

穴から漏れ出た炎の熱が原因でした。

見た目もカッコ悪いし、割れやすくなってしまったかも…ととても後悔しています。

まだ使えると考えずに、穴が開いたらすぐに交換しましょう。

暗くなってきたと感じたら交換

長く使っていると徐々に劣化し、初めの頃よりも光量が落ちて暗くなってきます。

メインランタンとして使っている場合には特に明るさが必要ですよね。

「暗くなったな」と感じたら替えるべきタイミングです。

マントルを変えるタイミング

  • マントルが壊れたとき
  • マントルに穴が空いたとき
  • 光量が落ちて暗くなったと感じたとき

自然と壊れる場合を除き、マントルの取り扱いを気をつけることで寿命を延ばせる可能性があります。

では寿命を延ばすコツを見ていきましょう。

 

空焼きを丁寧に行うことで寿命が延びる

マントルによって寿命が短いものもありますが、丁寧に扱うことで長く使うことができます

また、些細な不注意で壊してしまうのを防げば、寿命を延ばすことにつながります。

マントルの寿命を延ばすコツは空焼きを丁寧に行うことです。

一度火を当てたらマントルは脆くなる

マントルは火を当てた直後から脆くなると思ってください。

空焼き中、空焼き後は衝撃に対して非常に壊れやすくなっています。

マントルの寿命を延ばすには、衝撃が加わる状況を極力減らすことが重要。

具体的にどういったことに気をつけるべきかを挙げていきます。

空焼きを始める前に気を付けること

マントルはしっかり伸ばして使う

歪んだ形で空焼きしてしまうとしっかりと伸ばした場合に比べて一層壊れやすくなります。

風に気をつける

マントルを焼くと化学薬品の臭いが出ますし、一酸化炭素中毒の危険もあるので屋外で空焼きをしましょう。

その際、風が吹いている場合は注意が必要。

あの日、私は空焼きがうまくできて得意満面でした。そんな時、風が吹きマントルがふわっと…。

クシャ。

たかが微風1つであっという間にマントルが崩れ去りました。

お気を付け下さい。勿体ないです。

ガソリンランタンなら先にポンピングしておく

ガスランタンなら問題ありませんが、ガソリンランタンを使うなら注意が必要です。

ポンピングによって吹き出た空気でも簡単に壊れてしまいますよ

ガソリンランタンは使用前にポンピングが必要なので、必ず空焼きする前に行いましょう。

空焼きの最中に気を付けること(火の当て方)

下部から均一に焼く

マントルを焼く準備ができたらマントル下部から点火。

焼きムラがないように均一に。

全体が真っ白になっていないと一層脆くなってしまいますので、焼けていないところがあれば追加で焼きます。

同じところを何度も焼かない

一度空焼きしたマントルの同じところに何度も火を当ててしまうと壊れてしまうことがあります。

必要以上に火をあてないようにしましょう。

私は念のためと思って、よく2度焼きをしていました。

自分でさらに脆くしてしまっていたんですね。

心配性の方や慎重すぎる方はやりすぎに注意です。

火だけが当たるように

ライター本体をマントルに当てないよう気をつけましょう。

本体が触れただけで簡単に壊れてしまいます。

うまく空焼きできたと思ったら、娘が指でつついて壊れてしまったこともあります。

衝撃が加わることを徹底的に排除したいですね。

空焼きで気を付けるポイント

  • マントルはしっかり伸ばして使う
  • 風に気をつける
  • ガソリンランタンなら先にポンピングしておく
  • マントル下部から均一に焼く
  • 同じところを何度も焼かない
  • 火だけが当たるように

 

寿命を延ばすために保管に注意!

空焼きが成功したら、後は保管に気を付けましょう。

ここでも衝撃を与えないことがポイント。

専用のケースに入れる

衝撃を和らげてくれるクッション性のある専用のケースに入れると安心。

マントルを使うガスランタンやガソリンランタンには特にケースの使用が重要です。

マントルだけでなく、ガラスホヤの破損やオイル漏れなども防いでくれますよ。

縦置きする(横置きしない)

衝撃を与えないように縦置きで保管します。

横にしてしまうと衝撃が加わってしまったり、マントルがホヤガラスに傾くことで壊れてしまう場合がありますよ。

保管のポイント

  • 専用のケースに入れる
  • 縦置きする(横置きしない)

注意点を守ることで、空焼きしたマントルをより長く使うことができます。

それでも自然と壊れてしまうこともあります。

万が一の場合に備えて予備を必ず携帯しましょう。

おすすめのランタンケース

万全を期した保管におすすめのランタンケースをご紹介。

どれもクッション性があり、衝撃に強い構造になっています。

コールマン ソフトランタンケース2

 

[出典引用: Amazon]

補強板入りの三層構造でガラスグローブとマントルの両方をしっかり衝撃から守ってくれます。

使わないときは折りたたみ可能。ショルダーストラップが付いているので、肩にかけて楽々持ち運びできますよ。

高さは38cmあるので、大型のランタンもゆうゆうと入ります。

サイズ: 18.5cm×18.5cm×38cm(高さ)

ロゴス ソフトランタンケース

 

[出典引用: Amazon]

衝撃から守れる厚手の素材。

動かないようにしっかり固定できるベルトが中についています

大きいサイズのランタンだけでなく、小さいサブランタンでもベルトで固定すれば安全に持ち運べますね。

もちろん折りたたみが可能。

サイズ: 25cm×17cm×35cm(高さ)

コールマン ランタンケース(L)

 

[出典引用: Amazon]

個性的でスタイリッシュなデザイン。

LサイズとMサイズがあるので、大型のメインランタンに使うならLサイズがおすすめ。

未使用時は折りたためます。

19cm×19cm×33cm(高さ)

URL: コールマン ランタンケース(L)

 

ランタンのマントルの寿命はどのくらい?知っておきたい長持ちのコツ: まとめ

マントルを長持ちさせるコツ

衝撃を可能な限り加えないことが大切!

空焼きのときに気を付けること

  1. マントルはしっかり伸ばして使う
  2. 風に気をつける
  3. ガソリンランタンなら先にポンピングしておく
  4. 焼きムラがないように均一に焼く
  5. 同じところを何度も焼かない
  6. 火だけが当たるように

保管するときに気を付けること

  1. 専用のケースに入れて保管する
  2. 縦置きする(横置きしない)

空焼きしたマントルはとっても繊細。

ちょっとした衝撃ですぐに壊れてしまいます。

しかし、いくつかのポイントに気を付けると長く使うことができます。

何度も壊れてしまうとイライラしてせっかくのキャンプが台無しですよね。

衝撃が加わるリスクを徹底排除してマントルを長持ちさせましょう。

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