ガソリン メーカー ランタン

【コールマンだけじゃない?】ガソリンランタンのメーカーをご紹介

ガソリンランタンってどんなメーカーがあるの? 誰か教えて!

そんな疑問にお答えします。

キャンプで必須のアイテムであるランタン。

中でもガソリンランタンはハイパワーな明るさで、キャンパーに人気のランタンです。

そんなガソリンランタンを販売しているのは、どんなメーカーなのか気になりますよね

キャンパーには周知のメーカーでも、キャンプ初心者にとってはまだまだ分からない事だらけだと思います。

今回はガソリンランタンのメーカーについて、おススメのガソリンランタンと共にお伝えしていきます。

 

ガソリンランタンの基本情報

ガソリンランタンについて詳しく教えて!

ガソリンランタンはホワイトガソリンが主な燃料となるランタンを指します。

ホワイトガソリンとレギュラーガソリンの違い

[出典引用:Amazon]

ホワイトガソリンは添加物が含まれていないガソリンで純度が高いのが特徴

対してレギュラーガソリンは車のエンジンに適した燃料になるよう、添加物が配合されています。

ガソリンランタンの種類の中には、車のレギュラーガソリンが併用できるものもありますが、基本はホワイトガソリンを使用します

ホワイトガソリン専用のランタンに、誤ってレギュラーガソリンを使用しない様、気を付けてくださいね。

ちなみに車にホワイトガソリンを使用する事は違反となっています。こちらも合わせてお気を付けください。

ガソリンランタンの特徴

ガソリンランタンの最大の特徴は、他のランタンと比べて圧倒的に光量が大きい事

ハイパワーな明かりでキャンプサイト全体を照らしてくれます。

ガソリンランタン1つで明るさが大きく変わりますよ。

また次に大きな特徴が季節を問わず使用できる事

ガスランタンなどは燃料の引火点が高く、寒冷地には適していません。

ガソリンランタンの主な燃料であるホワイトガソリンは燃料の引火点が非常に低い為、寒い場所でも問題なく使用できます

※引火点=大まかにいうと、液体が燃え始める温度を指します。

また、ガソリンランタンは燃焼音が心地よいというのも大きな魅力の1つ。

何とも言えない燃焼音が、静まり返ったキャンプ場で癒しを与えてくれます

ガソリンランタンの燃焼音についてはこちらの記事も参考にしてください。

 

ガソリンランタンのメーカーはほぼコールマン?

ガソリンランタンってコールマン製しかないの?

私も実際にガソリンランタンを探し始めて知ったのですが、日本で販売されているガソリンランタンはコールマン製のみです。

あまりにもコールマン製しかないので、ムキになって探した事もあります。

ガソリンランタンを検索して、ペトロマックスのHK500が出てくることもあると思います。

ペトロマックスHK500は金色と銀色の2色から選べる、非常にカッコいいランタンです。

ですが、このランタンは燃料が灯油なので、灯油ランタンに分類されます

ガソリンランタンと同様にポンピングが必要な加圧式のランタンなので、ガソリンランタンとして紹介されている事もあるようです。

キャンプ初心者からするとややこしいですよね。

ガソリンランタンではありませんが、ペトロマックスHK500は渋い雰囲気と大光量が特徴で、キャンパーに人気のあるランタンです。

購入した際には燃料を誤ってガソリンを使用しない様に気を付けてくださいね。

PETROMAX(ペトロマックス) ランタン ペトロマックス HK500

[出典引用:Amazon]

加圧式ランタンと非加圧式ランタンの違いについてはこちらの記事を参考にしてください。

 

コールマンについて

コールマンのことを教えて!

コールマンはアメリカで1901年に創業した、120年以上の歴史があるアウトドアメーカーです。

コールマンのはじまり

1901年の創業当初、コールマンはランプのレンタル事業を手がけていました。

しかし、粗悪な商品が多いことから修理の依頼が多く、コールマンは自社で高品質なランプを製造・販売するようになりました。

ここに品質にこだわるコールマンのルーツがあります。

品質にこだわってきたからこそ、親子何代にも渡って愛されるランタンが作り出されたのですね。

コールマン製ガソリンランタンの誕生

そんな中、1914年にコールマン初のガソリンランタンである「アークランタン」が開発されました。

全天候型の屋外用ランタンとして開発されたこのアークランタンは、あまりの明るさから当時「真夜中の太陽」と呼ばれていた程。

このアークランタンから現在も明るいガソリンランタンが生み出されたんですね。

アウトドアメーカーへの成長

1950年頃、コールマンはランタン以外のアウトドアレジャー製品の販売も開始します。

この時に販売されたのが「スチールベルトクーラー」というクーラーボックスで、今も根強い人気があるロングセラー商品です。

コールマンは基本の形は変えないまま販売している商品が多く、発売当初からの品質と人気の高さが感じられます。

1960年代にはテントや寝袋、チェアの製造も開始。

50年以上前にもう現在のキャンプの形を作っていたのだから驚きです。

コールマンジャパンの設立

そして1970年代にコールマンが日本に上陸し、1976年にコールマンジャパンが設立されました。

コールマンジャパンでは日本向けに設計・製造された商品も取り扱っているので、細やかな心配りが感じられます。

コールマンはガソリンランタンだけでなく、日本にアウトドアを広めたパイオニア的存在なんです。

これだけ歴史のあるメーカーでしたら、キャンパーに愛されるのも納得ですね。

 

おすすめのガソリンランタンをご紹介!

コールマンというメーカーについて知ったところで、おすすめのガソリンランタンを4つご紹介いたします。

コールマン ワンマントルランタン 286A740J

[出典引用:Amazon]

2010年にロングライフデザイン賞を受賞した、コールマンのガソリンランタンです。

飽きのこないシンプルなデザインと燃費の良さから、キャンプ初心者にぴったりのランタン。

ちなみに私がいつも愛用しているのはこのランタンです。 デザインはシンプルなデザインと操作性が気に入っています。

まずは定番のガソリンランタンから始めたいという方にもおすすめのランタンですよ。

コールマン プレミアム デュアルフューエルランタン

[出典引用:Amazon]

ホワイトガソリンだけではなく、レギュラーガソリンも燃料として併用できることが特徴のランタン。

サイズは小ぶりで持ち運びしやすく、マントルも2つあるので明るさも十分

キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、災害時の備えとして持っておきたい方におすすめです。

コールマン ノーススターチューブマントルランタン

[出典引用:Amazon]

一見シンプルなこちらのガソリンランタンには、電池式の自動着火装置が搭載されています

ガソリンランタンの点火はキャンプ初心者にとって一番高いハードルですよね。

自動着火装置のお陰でハードルが下がり、キャンプ初心者でも臆することなく使用できます。

また、チューブ型のマントルで明るさも大光量で申し分なし

取り組みやすさと明るさが兼ね備わっている魅力的なガソリンランタンですよ。

コールマン パワーハウスツーマントルランタン

[出典引用:Amazon]

マントルが2つあり、タンクも大容量のガソリンランタンです。

その名の通りハイパワーな光で、メインランタンとして存在感を発揮します

タンクが大きいので、燃料の補給回数も少なくて済みます。

明るさを1番に考える方におすすめのランタンですよ。

ガソリンランタンの操作については、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

【コールマンだけじゃない?】ガソリンランタンのメーカーをご紹介:まとめ

今回はガソリンランタンのメーカーについて、おススメのガソリンランタンとともに詳しくご紹介いたしました。

今回の記事のポイント

ガソリンランタンは明るいだけではなく癒しも与えてくれる存在

日本で販売されているガソリンランタンのメーカーはコールマンのみ

キャンプを日本に広めたのはコールマン

メーカーは1つでも、ガソリンランタンの種類は豊富

今回ご紹介したコールマンのガソリンランタンは、それぞれ個性があります。

その為、ガソリンランタンのメーカーはコールマンのみですが、それぞれのキャンプスタイルに合ったガソリンランタンを選ぶ事が可能なんです。

皆さんもご自身のキャンプスタイルに合ったガソリンランタンを選んで、キャンプを明るくより楽しく過ごしてくださいね。

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